レイヤーとは
 写真屋やウェブアートデザイナーやら、
 結構な数の画像ソフトには、ほぼすべてレイヤーがあります。
 使いこなせばとても便利ですが、よくわからない場合も多いと思うので、
 ここで簡単に説明します。

 簡単に言うとアニメーションのセル画です。
 あれは登場キャラは透明なセルに描いて、
 背景に合わせていますよね。
 基本は同じになります。

 もしどうしてもわからない! というかたは、
 ○、△、□とかに切った紙を手に持ってください。

 

 例に使うのはこの三枚の画像です。
 この状態では全部別の場所にあるので、このままです。

 

 重ねてみました。順序は書いてある通りです。
 画像Cが一番上なので、Aなんてほとんど見えません。

 

 順序を逆にしました。
 今度はCはかぶっていないところしか見えません。

 

 不透明度というのは、透明じゃない度合いを示します。
 100%だと全然透明じゃない、つまり塗ったままの色です。
 50%だと半分薄い、25%だとさらにその半分です。
 ソフトによっては逆に透明度の場合もあり、
 そうなると0%が塗ったままであったりもします。

 A画像は一番上にありますが、不透明度25%なのですごく薄く、
 下の画像が透けて見えます。

 

 順序を逆にしてみました。不透明度は同じです。
 Cは100%ですから下は透けません。
 Bが50%なのでかろうじてAが見える感じですね。